SSブログ

尖閣問題1 [国際]

最近の尖閣をめぐる中国の挑発行為には目に余まるものがあります。
正直言って、中国には話し合いは通用しません。
よく民進党、社民党、共産党等の野党の議員は尖閣問題の平和的解決、話し合いによる解決といった表現をしますが、そんなことができるのですか?
中国は先日の南沙諸島に関する国際司法裁判所の判断も紙屑同然だと言っているのです。
尖閣は軍事力によって守りぬくしかないのです。
外交は他の国の支持・同情を得るための建前に過ぎません。
ならず者国家に法や道理は通用しません。
中国とは仲良くする必要はありません。つかずはなれずの関係で付き合えばよいのです。
同国が尖閣の領有権を1000年主張しつづけるなら、わが国も1000年領有権を主張しつづければ良いのです。地球がなくなるその日まで領土紛争があってもなんら構わないのです。
かの国に妥協する必要はありません。領土問題があっても悩む必要はありません。
地球がなくなるその日まで尖閣を守りぬけば良いのです。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース