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感動した!平昌五輪 [スポーツ]

私の心配は杞憂にすぎませんでした。
韓国は反日国家なので、日章旗の応援がしにくく、選手にとっては逆風になるかもしれないと思っていたのです。

しかし、スピードスケートの小平選手とイン・サンファ選手が抱き合う姿を見て、もらい泣きしてしまいました。共に競いあってきたアスリートは国を超えて友情を育むことができるんだなぁと思いました。いつか、日本と韓国が両選手のような関係になってほしいと思います。

また、羽生結弦選手、本当に素晴らしかったですねぇ。怪我で足を痛めていて、ベストコンディションではないにもかかわらず、最高のパフォーマンスを見せました。まさに陰陽師の霊がとりついたのではないでしょうか。また、羽生選手はファンに対するマナーが素晴らしいです。だからこそ、韓国にもファンが多いのではないでしょうか。

さらに今日、新種目のマススタートで高木選手が金メダルをとり、カーリング女子が初めて銅メダルをとりました。本当に感動しました。本大会を良い形で終えることができました。

金4個、銀5個、銅4個、合計13個と過去最高のメダル数でした。日本のアスリートのみなさん、本当にお疲れ様でした。そして感動をありがとう[わーい(嬉しい顔)]








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高度専門職 [社会]

最近、働き方改革など、国会で様々な議論がされています。
裁量労働制の拡大は労基法の精神に反するという意見も出されています。

しかし、これは職種によると思います。成果が時間に比例するような職業(工場労働、運送業等)に関しては裁量労働制を採用すべきではありません。

しかし、商品開発、薬品開発、プログラマー等は短時間であっても大きな成果を上げることができます。

また、司法書士試験の試験委員のように請負契約で働いている者は、労基法による保護は必要ありません。彼らは有名な司法書士であったり、大学教授、ベテラン登記官です。元々、しっかりとした本業をもっている上で、法務省から請け負っているのです。

なので、まとまもな問題を作成しない試験委員は即、くびにすべきです。彼らは一般の労働者とは異なり、労基法で保護される者ではありません。法務省は試験委員がまともな問題を作っているのか、終始監視すべきなのです。





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最近の株価、金利、為替 [経済]

2月に入ってから、日経平均の変動が激しく、非常に不安定な動きを示しています。
昨年末の経済アナリストの予想は日本、世界の景気はよく、一本調子に株価が上がっていくというものでした。ある種の調整局面に入っているだけかもしれませんが、それにしても、下落した株価が大きすぎるような気がします。

また、不思議なのはアメリカ国債の金利と為替です。通常、アメリカ国債の金利が上昇すれば、ドル高円安になるはずなのに、最近、円高方向に進んでいます。また、アメリカ国債の金利が上がるということはアメリカの景気が良いことを示しているにもかかわらず、アメリカの株価が下がっているのです。

最近の経済動向は本当に複雑怪奇です。





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私が感じた相撲界の印象 [社会]

私は相撲を見るのは好きです。
しかし、相撲界にはあまりいい印象をもっていません。

随分前にはなりますが、父の知り合いから、相撲の観戦チケット(升席)をもらい、春場所(大阪府立体育会館)へ見にいきました。その際、お茶屋の方に案内されて、席に着いたのですが、非常に違和感を持ちました。

お茶屋にいる人が強面のごっつい男の人と高級クラブのママみたいな人が多く、非常に近寄りがたい雰囲気だったのです。

今もこのような雰囲気かどうかはわかりませんが、相撲会に暴力体質が残っているのは確かです。もっと、一般の人から親しみをもってもらえるような体質にならないといけないと思います。


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平昌五輪開幕 [スポーツ]

めちゃめちゃ寒いですねぇ[雪]
今年の冬はここ何年で一番寒いと思います。
平昌はもっと寒いそうです。

日本の選手のみなさんには頑張ってほしいです。[パンチ]
そして寒さを跳ねのけるぐらい燃えてほしいです。今回ぐらい有望な選手の多い大会はなかったのではないでしょうか。

フィギュア、スピードスケート、スノーボード等、実力者がそろっています。
しかし、一点、心配な点があります。それは韓国開催だということです。
かつてソウルで夏の五輪が開かれた際、メダルを一つしか取れなかったという事実があります。
とにかく、日本はあの国と極めて相性が悪いのです。

このようなジンクスを是非破ってほしいです。
日本人選手に栄光あれ![ぴかぴか(新しい)]





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名護市長選を受けて [政治]

名護市長選で辺野古移設反対派が敗れました。
この結果を受けて私が感じる所を述べさしていただきます。

敗れた稲嶺市長は基地のことしか考えていなかったように思えます。
基地周辺に住んでいる人々にも日々の生活があります。
基地に反対であっても、経済をよくしてほしいと思っている人も多いのです。

一般的に共産党などの左の人は安保、人権問題には熱心なのですが、経済問題に関心がないように思えます。しかし、一般の人々は安保や人権問題と同じように日々の暮らしが大切なのです。

共産党、社会党、立憲民主党等の左派政党はそればかりに集中し過ぎると支持を失ってゆくと思います。





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バレンタインとは [芸能]


今年も バレンタインの季節がやってきました。去年も同じことを書きましたが、義理チョコはいりません。義理でやるようなものではないのです。バレンタインとは、ときめきです。


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