ガースーの忘年会 [雑感]
菅総理、二階幹事長ら８人が忘年会に参加したことにつき、批判されて当然だと思います。
私は今年、仕事関係、友人関係の忘年会すべて中止になりました。
大学の友人にも今年は一度も会えていませんが、みな残念だが仕方がないと自粛したのです。
国民にだけ我慢させておいて、自分達は参加するという姿勢許せません。
また、世界の王こと王貞治氏にも大いに失望しました。
王なのだから、王らしい振る舞いをしてほしいものです。
みのもんたは、初めから失望しているから驚きはありません。
菅総理は二階氏に気を遣って参加したということですが、いったいこの二階という男は何様なのだ。
この男の振る舞い、えらそうで前から気にいりません。
私は今年、仕事関係、友人関係の忘年会すべて中止になりました。
大学の友人にも今年は一度も会えていませんが、みな残念だが仕方がないと自粛したのです。
国民にだけ我慢させておいて、自分達は参加するという姿勢許せません。
また、世界の王こと王貞治氏にも大いに失望しました。
王なのだから、王らしい振る舞いをしてほしいものです。
みのもんたは、初めから失望しているから驚きはありません。
菅総理は二階氏に気を遣って参加したということですが、いったいこの二階という男は何様なのだ。
この男の振る舞い、えらそうで前から気にいりません。
ワクチン接種、わが国遅れる [社会]
イギリスではワクチン接種が始まり、アメリカでも始まろうとしています。
明るいニュースだと思います。しかし、このことを受けて思うことがあります。
結局、わが国はワクチンをイギリスとアメリカから買うしか方法がなかったということです。
今年、春ごろ、大阪大学の某教授は直ぐにでもワクチンを開発できると言いました。
これは嘘だったんですね。わが国のワクチン開発の能力はそれほど高くなかったのではないでしょうか？
アメリカやイギリスのように１２月から打つ必要があったと思います。１月２月の寒い冬を迎えるにあたって、マスクとソーシャルディスタンスだけで対処するの無理です。私はこの冬、大変な試練を受けると思います。換気をしても乾燥していれば、ウイルスはなかなか死なないのです。
一日でも早く、ワクチン接種が出来るようにしなければなりません。
明るいニュースだと思います。しかし、このことを受けて思うことがあります。
結局、わが国はワクチンをイギリスとアメリカから買うしか方法がなかったということです。
今年、春ごろ、大阪大学の某教授は直ぐにでもワクチンを開発できると言いました。
これは嘘だったんですね。わが国のワクチン開発の能力はそれほど高くなかったのではないでしょうか？
アメリカやイギリスのように１２月から打つ必要があったと思います。１月２月の寒い冬を迎えるにあたって、マスクとソーシャルディスタンスだけで対処するの無理です。私はこの冬、大変な試練を受けると思います。換気をしても乾燥していれば、ウイルスはなかなか死なないのです。
一日でも早く、ワクチン接種が出来るようにしなければなりません。
大阪府、コロナ赤信号！ [社会]
大阪府の新型コロナウイルスの感染状況が大変なことになって来ました。
職場の忘年会は一切中止です。また研修会も全て中止になりました。吉村知事が通天閣や太陽の塔に赤信号を出すまでは人数制限はあるものの、研修会はありました。しかし、会場が使用を一時停止にしたのです。
私は高校の友人に近畿大学で働いている医者がいるのですが、その者から最近、電話がありました。もう既に医療崩壊が始まっているというのです。大阪府は施設は用意出来ているが、人が足りないというのです。医師がいても、感染に関する知識がない、精神科、内科はまるで役に立たず、何よりも看護師の人数が足りないというのです。
重症化の患者には高齢者が多く、下の世話等が必要で本来、介護士の手を借りたいが、医学的な知識のない介護士を感染病棟に入れるわけにはいかず、看護師が医療だけではなく、介護までやらなくてはいけない状況になっているそうです。
友人が私に電話してきたのは、私の両親に今後3か月は病気をしないよう注意を促せという趣旨でした。怖いのはコロナだけではなく、心筋梗塞、脳梗塞、脳血栓も怖いというのです。これらの病気は寒い冬に最も起こりやすい病気だそうです。発作が起こった時に早く処置をすれば、助かることもあるが
コロナでどこの病院も人手が足らず、救急車には乗せてもらえるものの、たらい回しにされて、その間に落命する可能性があるというのです。
皆さまもコロナに注意することはもちろんですが、他の病気のことも考えられて、お体を大事になさって下さい。
職場の忘年会は一切中止です。また研修会も全て中止になりました。吉村知事が通天閣や太陽の塔に赤信号を出すまでは人数制限はあるものの、研修会はありました。しかし、会場が使用を一時停止にしたのです。
私は高校の友人に近畿大学で働いている医者がいるのですが、その者から最近、電話がありました。もう既に医療崩壊が始まっているというのです。大阪府は施設は用意出来ているが、人が足りないというのです。医師がいても、感染に関する知識がない、精神科、内科はまるで役に立たず、何よりも看護師の人数が足りないというのです。
重症化の患者には高齢者が多く、下の世話等が必要で本来、介護士の手を借りたいが、医学的な知識のない介護士を感染病棟に入れるわけにはいかず、看護師が医療だけではなく、介護までやらなくてはいけない状況になっているそうです。
友人が私に電話してきたのは、私の両親に今後3か月は病気をしないよう注意を促せという趣旨でした。怖いのはコロナだけではなく、心筋梗塞、脳梗塞、脳血栓も怖いというのです。これらの病気は寒い冬に最も起こりやすい病気だそうです。発作が起こった時に早く処置をすれば、助かることもあるが
コロナでどこの病院も人手が足らず、救急車には乗せてもらえるものの、たらい回しにされて、その間に落命する可能性があるというのです。
皆さまもコロナに注意することはもちろんですが、他の病気のことも考えられて、お体を大事になさって下さい。
